ジャパンカップ
天皇賞のころから、東京競馬場の芝コースは
4角で外にいくとゴール前間に合わない、という
形が続いていたようだ。
何度も言っているのだが、内をつくのが上手い、
とされるアメリカの騎手のなかでは外を廻ることが
多いのがデザーモ騎手。特に芝コースではより
外に行きたがるようだ。
ランフランコ・デットーリが勝ったレースをみると、
世界中どこでも大外から追い込んで偶さか間に合った、
という勝ち方はしていない。いつの間にかいいところにいて
ゴール前は出ていた、というのが普通だ。
ルメール騎手もゴール前内にいることが多い。
ハーツクライは外枠を引いた分、不利だったか。
ゼンノロブロイは勝ちまくった昨年後半と比較してそれほど
力が衰えている、ということではないようなので、馬券がらみ
は確実だろう、という判断になった。
もちろん人気なので、情報が揃っていないジャパンカップなら
薄めとの組み合わせもあり、に期待したが。
1、2着が2、3番人気では当たったものの喜ぶほどの結果には
ならなかった。
よどみのないペースで引っ張り、レコード決着を演出した
タップダンスシチーはさすがにやや衰えたか。
今後はどういうことになるのか、難しいところだ。
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