音楽

2011年4月25日 (月)

先日昼間のTVに杉田二郎さんと

細坪基佳さんが・・・。

1976年4月16日、高校の「新入生歓迎コンサート」として
「ふきのとう」と「フリーランサー」に来ていただいた。

「ふきのとう」は今でもそれなりに名が通っているが、
「フリーランサー」はあまり話題にもならないか・・・。

「私たちの夢は」でデビュー、TVでも山本コータローさんの前で
皮肉な歌詞を披露した。
その割にはウィキペディアに項目も立っていないし、
忘れ去られた状態のようだ。

高校生だった私は安物カセットテープに録音させてもらった。
良い音質・状態ではないが、聴いてみると意外と聴ける。

音楽的には全く好みに合わないので、内容については
なんとも言いがたいが、前年の「すずききよし」が
あまりにあまり・・・だったことを思うと、良いコンサートだったか。

* フリーランサー
川崎弘G.Hp.Vo. 佐々木久美子Vo.G.Banj. 
田中ヒロユキ Bs.Vo.
 - ステージで本人は「たなかかまたろう」と名乗っている。
(オリジナルメンバーは平野幸晴?)

曲目
1.何もかも忘れて
2.総武線
3.私たちの夢は
4.守口のおばちゃん
5.急げ幌馬車
6.過ぎ去ったものだけが美しく
7.雪姫
8.思い出通り
9.みちのく旅情

3がもっとも有名なコンクール優勝曲
4は次のシングルのための新曲、と紹介されている。
8はリーダーの川崎弘さんが交友のある舟木一夫さんの
作詞を得ての曲だそうだ。

* ふきのとう
細坪基佳 Vo.G. 山木康世 G.Hp.Vo.

1.帰り道
2.君によせて
3.せみ
4.みぞれの朝
5.こはるびより
6.初夏
7.南風
8.プラットホーム
9.街はひたすら
10.白い冬

こうしてタイトルを見ても「季節感」を重視しているかのようだ。
北海道出身のグループだけに、雪のイメージなども重要か。

2はチョコレートのCMソング。
ステージのトークで細坪さんはその経緯について語っている。
10がもっとも有名な曲。

細坪基佳さんの歌唱はやはり聴かせるものがある。

音質は良くないですが、聴いてみたい、
という方はコメントをどうぞ。

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2010年6月25日 (金)

ニューヨーク、グリニッチヴィレッジにあるジャズクラブ

Hsym08


「スモールズ」に、現地時間6月22日夜に行ってきました。
ビルエヴァンスやジョンコルトレーンのライヴ盤で有名な
「ヴィレッジヴァンガード」からも近いところにあります。

出演はヘレン・スン(p) ヴィセント・アーチャー(b)
ジャスティン・フォークナー(ds)のトリオ。

ウィントン・マルサリスが重用したこともある東洋人の女性ピアニスト、
ということしか良くわかっていなかったのですが、ベース、ドラムも
含めてたいへん聴き応えのあるトリオ演奏でした。

一番前の席で3人のすぐ目の前に座っていたため、セット終了後
写真をお願いしたら気さくにOKしていただいた。
でもってここは甘えて・・・。

お店のピアノ(スタインウェイ)の前です。

(抗議されても困るので小さめで)

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2009年9月29日 (火)

昨日夕方、知人のクルマで移動中

NHK-FMらしき放送でかかっていた歌謡曲が意外に良かった。

歌手名を聞いてびっくり。

河合奈保子、曲名は「ハーフムーンセレナーデ」

歌唱も良いし、御自身の作曲だそうだし、紅白歌合戦では
自らピアノの弾き語りだったそうだ。

若い頃の私は巨乳も八重歯も大キライだったので、
リアルタイムでは全く聴いた覚えがない。

・・・さきほどYouTubeを探したらたくさんありました。
とりあえず、

http://www.youtube.com/watch?v=QehdEVavy4k&feature=related

歌唱としては「ベストテン」の氷川丸のものも良い。

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2008年2月 8日 (金)

イーグルス

これ、いいね。
ガットギターのアンサンブル、ソロが。。。


http://jp.youtube.com/watch?v=fJt86UqHtX8

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2006年8月15日 (火)

アコースティックギター

は生の音、音量、がわかりやすいのでオーディオ機器の
チェックにはいい素材。

http://video.google.com/videoplay?docid=7442132741322615356

こんなのは音だけでもけっこう楽しい。
ただし、ギブソンやマーティンあたりの、いいギターの音は
実感しておかないと。
安物スピーカーのハーモニックスは安物ギターのそれと
よく似ています。

この演奏者のページ。
http://www.justinking.com/

ページにも音楽付いてます。

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2006年5月11日 (木)

ビルメイズクインテット「ザスデライツ」

Bmcd0010

演奏者名はジャケット写真を
見ていただくとして、
曲目は表題曲「Tha’s Delights」他全6曲。
4曲がビルメイズのオリジナル。

ジョージ&アイラ・ガーシュインの「スワンダフル」と
ゴードンジェンキンス作(というよりベニーグッドマンの
レパートリーというべきか)「グッドバイ」の2曲が加わる。

そのスタンダードのデキも良いが、変拍子の
「Mavrodaphne's Dance」が耳に残る。
黒髪のギリシャ美女がexoticなダンスをする様子が
想起される、そうだが、私にもピアノの変拍子のテーマが
そのように思えなくもない。

フリューゲルホーンのトム・ハレル、テナーサックスの
ラルフ・ムーアはホレスシルヴァーと一緒にやっていた人。

ビルメイズはデュオやトリオもあるのだが、自身の解説に
よればリーダーとしてははじめてのクインテット録音だそうだ。

いつごろこのCDを買ったかの記憶はさだかではない。
録音は83年1月24日、CDの発売は85年のようだ。

たぶん当時ビンボーサラリーマンにとっては高価だった
CDプレイヤーを買った勢いで新しいデジタル録音のジャズ、
を聴きたかった、のだろう。

---ハナシは変わって、お馬さん。

グルーヴィンハイは今週の自己条件も回避。
まぁ疲労残りで走らずとも、ダート1600-1800の500万なら
そのうちどうにかなるだろう。故障しないで出てきて欲しい。

スクリーマーが京都の500万ダート1200mに岩田騎手で
出走予定。輸送その他は気になるが、格上馬に併せ馬で
先着し、調子は良いようだ。
あっさり勝って不思議はない。

オアシスシチー、は、、、お呼びでない???
何頭負かせるか、だろう。タイムオーヴァーにならなければ
いいのだが。

オーストラリア、ミレニアムシティの復帰戦には応援に
行こうかとも思っているのだが、外傷を負ってしまい、
また延びそうだ。

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2006年4月25日 (火)

マリーン「マイフェイバリットソングス」

あんまり馬のハナシをしないほうが馬の成績のためには
いいのだろうか。

フィリピン出身の、といえば怪しげなちょいエロ飲み屋、
を連想してしまうのはいたしかたないが、マリーンの録音。
タイトルは「MyFavoriteSongs」というありきたりなもの。
マリーンの他の録音は一切持っていないし、買おうとも
思わない。

Mrnjack0120


もちろんLPレコードで発売されて、
私も当然LPでも持っている。
LPレコードの時代としては後期の
もので、録音はもちろんデジタル。

LPでも楽器の音はクリアに
とらえられており、ダイナミックレンジも大きく、
音質的にはかなり優れたものだった。
歌の入っている場面と、ピアノトリオだけのとき、
トランペットが入るとき、とで意図的に音量バランスが
変えられるなど、ソニーらしくセンスに欠けているのは
まぁ許そう。

CDの時代になり、一曲のボーナストラックを加えて
発売されたが、なんとネットで検索してもこのCDは
あまり出てこない。アメリカ人プレイヤーとの契約とか
何だとか、の問題があるのだろうか。

マリーンはこの時期大変人気のあった歌手で、
各地のジャズ系、ポップ系フェスティヴァルの目玉的
存在であった。オリジナルのポップ系からジャズスタンダード
まで、広いレパートリーを持っていた。

日本人のポップ系歌手との大きな違いは、英語に対する
苦手意識がないというだけではなく、生のステージを
得意としていたことだろう。

近頃はTVで見かけなくなったので何をやっているのかは
知らないが、ネット上にはライヴハウスでの感想なども
あるようなので、相変わらずステージに立っているのだろうか。

Mrnjack0110

アジア系外国人の顔は好みではないが、
白の織柄ストッキングは大好きだし、
脛骨部分が写っている裏ジャケットはヨシ。

ジャケットには1982年録音と記されている。
CD本体には83年とプリントされているので、
本当にLP・CDの境界線付近、
ということのようだ。

CD番号は「38DH27」。
当然前の「38」は(定価3800円)を意味する。
無論消費税なんてモノはなかった。

収録曲、は写真を見ていただければわかるように、
日本のジャズファンが喜びそうなモノが並んでいる。
しかし聴くべきは歌よりも楽器のほう、だろう。

そんななか比較的デキのよいのはLPでAB面それぞれの
先頭におさめられていた「LullabyOfBirdland」「SatinDoll」
あたり。

「サテンドール」でのトリオ演奏は特に良い。
またドラムスから発せられる低音がすばらしく録音されている。
バスドラムの空気感が再生されないオーディオシステムで
聴いていてはもったいない。

マリーンの節回しは好みではないし、英語としてちょいと
いやな発音もときどきある。それに5-60年代のバップ風リズムは
やはり合わないように思える。

唯一日本の曲「SweetSerenade」
(コルゲンさん、で知られる鈴木宏昌作曲、作詞LindaHennrick)
はダウンビート型のリズムで、良く合っているようだ。

「People」、「Alfie」さらにCDでのおまけトラック「Meditation」、
の3曲は聴くに堪えない。

マイクウォフォード(p)、モンティバドウィッグ(b)、
シェリーマン(ds)のトリオだが、一番若いマイクウォフォードが
控えめなのがシブい。ハリーエディソン(tp)もいい味。

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2006年4月22日 (土)

マーティ・ペイチ ザブロードウェイビット

のCDが販売されているようだ。
ジャズファンの間ではマーティペイチの「踊り子」
と称されているやつだ。

私は10年以上前に買ったアメリカ盤の「ブロードウェイビット」
「アイゲットアブートアウトオヴユー」のカップリング版を
持っているが、このアルバムには苦労した。

30年ほど前、アートペッパーのアルバムをせっせと購入
していた時期に、このレコードの日本盤が発売された。
NHK・FMの番組かなにかで、1曲聴いた覚えもある。
(たぶんI'veGrownAccustomedToHerFace)

Mpdacer1

しかし貧乏学生ゆえ、
なかなか買えないでいたら、
あっという間に一般の
レコード店から消えてしまった。

近所のレコード店に注文を出してみたが、
廃盤ということで入荷せず。
銀座のヤマハ、山野楽器、秋葉原のイシマル等
で探しても入手できなかった。

仕方なく神保町あたりの中古屋をあたったところ、見つけた。
しかしそれは初回発売モノかどうかはわからなかったが、
かなりジャケットの擦り切れたアメリカ盤。

そのジャケット写真の妖しい美しさにも胸が詰まるような
感動を覚えたが、たしか「12000円」のシールが貼られていた。

買えなかった。値切ろうかと思ったのだが、1万円も持って
いなかったのでその勇気も出なかった。

脚フェチの私としては夢に出てくるほど欲しかったがその後
ずっと買えないままだった。
カリフォルニアのショッピングモール、「サウスコーストプラザ」
でこれを買ったのはそれから15-6年後のこと。

もちろんジャケット写真もすばらしいが、演奏も良い。
LPレコードのジャケットに比べると写真の迫力がやや
減殺されるのが実に惜しい。
(写真、より良いものに置換しました)

なぜだか日本ではコンスタントに販売されないので、
買えるうちにもう一枚買っておこうかとすら思っている。

ちなみに「お風呂」「シャワー」のジャケットもあるが、
この写真は単に下品なだけだ。
ただし中身の音楽は悪くはありません。

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2006年2月 4日 (土)

もうひとつソニークラーク

はどうか、いうハナシでしたね。

もちろんジャズに興味を持ち始めたころに、
「クールストラッティン」から入りました。
買ったのは高校生のときだったとおもいますが、
私は何度も公言しているように、「脚フェチ」なので、
音楽の内容がどうあれ、これは買わねば
なりませんでしたね(笑)

世の美しき女性方にはこのジャケット(LPに限る・
CDでは迫力不足)をみておいていただきたい。

あーーーんど、「ブーツ」反対!

「STRUTTIN'」がわからなくて、辞書を引いた
覚えもあります。英語って「COOL」だな、、、
と思いました。

内容はまぁとっつきにくさもなく、いいんじゃないでしょうか。
ジャッキーマクリーンはチャールズミンガスの
「ピテカントロプス」とは違って聴きやすかったし。

ソニークラークその人は、アッサリ死んでしまったので、
みんながあーだこーだ言う暇がなかったのでしょうか。

「ソニークラークトリオ」(ブルーノート)はベース、ドラムも
いいし、楽しめます。

「ソニーズクリブ」(ブルーノート)は
ジョンコルトレーンの足跡の一つ、の意味の方が大きい
かも知れません。

「大好き」というほどの意識はありませんが、トリオは
よく聴きましたし、好きなほうじゃないかと思います。


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2006年2月 3日 (金)

ジョンコルトレーンの推薦盤を

挙げよ、とのことですが、はっきり言って難しいですね。

生きていくうえでこの人の音楽に影響された、
というようなことを言う人がいても納得出来ますし、
「きらいだね」という人の気持ちも充分理解できます。

「なんでも鑑定団」に来日の際のサインが出て、高値が
つきました。出品者はホテルだったかの関係者で、
2時間以上のステージのあと、楽屋に行くと開かれた聖書
をみながら練習していたとか・・・。

この人については少なくともマイルスデイヴィス時代以降
を順を追って聴いてみなければ論評できないと言えましょう。

私的には「アフリカブラス」「ラヴシュープリーム」「アセンション」
あたりを普段聴きたいとは思いませんが、今の自分より
若かった私自身がその音楽に触れたことは貴重な経験だと
おもっています。そういうことから、とりあえず2-3枚、なんて
選び方はできません。マイルスデイヴィスとかも同様でしょうか。

「コルトレーン」(プレスティッジ)の”Violets For Your Furs”
は「バラッド」「ウィズジョニーハートマン」(プレスティッジ)での
バラードよりも好みです。
(マットデニス本人の情けないヴォーカルも好きです)

「ブルートレーン」(ブルーノート)もいいですね。
「ソウルトレーン」や「ジャイアントステップス」、
「マイフェイヴァリットシングス」なんかにはやや取り付き
にくいところも。

タイトルが出てきませんが、ルーストにはA面に
リーモーガン、B面にコルトレーンのレコードが
ありました。たぶんレコードとして発売する、というつもりで
録音されたものではないのかもしれません。
(曲はサスペンデッドセンテンス、シンプルライク他)
そんなところには逆に新鮮なコルトレーンが。
そのようなことも含めて音楽を演出する、という技能を
持ち合わせていなかったところがコルトレーンの弱点、
でしょう。

デュークエリントン、ジョニーホッジスからはそのことを
学んだのかもしれませんが、こなせなかったのも、
この人らしいところかもしれません。

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