書籍・雑誌

2011年11月 3日 (木)

鳥はいまどこを飛ぶか 殺人者の空 -山野浩一傑作選-

・・・競馬のハナシではない。

支店近くのスーパーに入っている本屋さんに行ってみた。
そこはごく最近別の書店から入れ替わりに営業を
はじめた店で、並びなどが全くわからず。

けっこう若くてかわいらしい女性店員に在庫を調べてもらうと
1冊ずつあるというので探してもらったが見つけてもらえず。

結局は地元のよく行く書店で一昨日購入した。

このところ仕事が忙しい時期でもあり、このような普通の
文芸書を買うのは久しぶりのように思う。

収録作品のうち、何篇かは読んだ記憶がある。

とりあえず「鳥」の方はひととおり読んだ。

「鳥はいまどこを飛ぶか」「消えた街」「赤い貨物列車」
と読み進んだが、はっきり言ってそれほど面白くもなかった。

しかし、「X電車で行こう」をすこし読むと、初めて読んだ頃の
自分自身の雑多な記憶がよみがえってきて、
妙な懐かしさを感じてしまった。

なんだかやはりもう普通に小説を読むこともできなく
なってしまったようで、なんだか悔しくもある。

その次の「マインド・ウィンド」「城」、ともにつまらない。

「カルプ爆撃隊」はよくわからない。

「首狩り」「虹の彼女」「霧の中の人々」
後半に収録されたこの3篇が楽しく読めた。
特に「首狩り」が私としてはある意味山野先生らしく
なくて面白かったとおもう。

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2009年5月17日 (日)

話題先行、

なんて本は基本的に読まない。

時期がすぎれば陳腐化するようなものに
追いかける価値はない。

それでも、「嫌韓流」、「嫌中国流」-山野車輪、を入手。

マンガとしての絵作り等は低水準。

さらに、重大な問題についてまで「韓流」に習うかのような
稚拙な批判形態を採ろうとするのは、マンガ本来の
お笑い路線なのか。

しかし取り扱われる内容については・・・、

あえて論評はしないが、手に取る価値は充分。

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